あ~。マイクが欲しい。
高性能なやつ・・・
とお悩みのあなた(私だっ!?)
散財する前に今持っている物で
出来る事を考えてみてはどうでしょう?
(と自分自身に言い聞かせる)
という訳で、
物を買う前に環境を変えてみました。
部屋での録音から風呂場での録音へ。
題して、「比べてみよう!」
録音環境による聞こえ方の違い
(部屋と風呂)編!!
勿論使用するマイクは同じものです。
どんな違いがあるのでしょうか?
そして、その結果から見える
ボケとツッコミは?
結果
実証
部屋↓
風呂↓
う~ん。やっぱり違いますね。
風呂の方が反響が大きくて、
ちょっと何言ってるかわからない!
(しゃべり方の問題かっ!?)
聞き取りやすいのは部屋の方ですね。
まぁケースに合わせて使い分け!?
できるでしょうか?
ボケとツッコミ
上記実証により。音の違い・
聞こえ方の違いがわかりました。
これにより部屋と風呂での録音に際して、
ボケとツッコミの使い分が有効ではないかと
例① : 部屋=ボケ、風呂=ツッコミ
例② : 部屋=ツッコミ、風呂=ボケ
このコンビネーションにより強弱が
付いて笑いを誘えるのではないかと、、
陰と陽、明と暗、強と弱という
“笑いの基礎”が見受けられます。
(ちょっと何言ってるかわからない!?)

現状
私のマイクはカメラ付きで確か
1000円程度であったと思います。
防水機能もありません。
なので風呂での録音に際しては、
お湯の無い状態、風呂内を充分に
乾燥させた状態で録音をしております。
洋服を着て、
マイクを風呂に持ち込んで、
叫んだり、歌ったり・・・
怪しすぎ。。。
家族には見せられません。。。
今後
部屋と風呂を比較して、
それぞれの良さが見えたので、
撮影内容に合わせて
使い分けていこうと思います。
今後の「うくれろん」の収録に
ご期待下さい!
比較するって楽しいですね。
今回新たな気付きがありましたので、
今後も比較した気付きがあれば
シェアしていきたいと思います。
それでは失礼しまうま。